【支援協力企業】株式会社アソビゴエ
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Q1.
計画相談事業所とはどのような所ですか?
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A1.
障がいのある方が自立に向けた生活が送れるよう、また生活が少しでも便利になれるよう実施されている福祉支援サービスです。特に弊社では障がいのある方のニーズや悩みを聞き取り、一人ひとりに適した障害福祉サービス等の利用についてのご案内をしています。障がい者相談支援事業所アソビハートでは本人の意思を尊重し人生の目標をたててもらうよう心がけています。
事例で言いますと、ある障がいのある方に弊社の相談専門支援員が訪問し聞き取り調査をして、その方に「どんな生活がしたいか」「今後の目標は何か」等、話し合います。
専門相談支援員が≪サービス等利用計画案≫を作成し家事援助サービスなど紹介し家事等の援助を受けて頂く。体調面が安定し就労意欲が湧いてきたら就労移行支援へ紹介というケースもありました。
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Q2.
アソビゴエとして行っている事はありますか?
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A2.
障がい者相談支援事業所アソビハートの他に訪問介護事業所あそなび、居宅介護事業所ASOケアセンターがあります。
研修事業も積極的に行っており、福祉関係法律勉強会、マンダラチャートセミナ、MQ戦略ゲーム(通称MG)研修、TOC研修を実施しています。
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Q3.
サンヴィレッジとどのように連携されていますか?
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A3.
サンヴィレッジを利用されている方の計画相談にはいって第三者からとしてのアドバイスを行ったり、サンヴィレッジの訓練以外での支援サポートが必要であれば対応しています。
一番最近ではサンヴィレッジの利用者さんで引っ越しを考えている方の住居を一緒に探しました。就職に向けた訓練はサンヴィレッジ。私生活面では弊社で、ご障害をお持ちの方をサポートし続け今後も協力しながら神戸市を盛り上げていきたいと思っております。
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Q4.
サンヴィレッジの印象を教えてください。
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A4.
パソコン訓練は勿論、ビジネスマナーにも特化しており、しっかり訓練を受けていれば、サンヴィレッジの職場を模したような事業所の雰囲気でそのまま就職して活躍出来るという印象があります。資格取得の補助もあるのも利用される方にとっては大きいと思います。
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Q5.
サンヴィレッジに今後期待すること。
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A5.
サンヴィレッジは就職者数が多いので、今の就職率を維持してもらいたいですし定着支援も行っているので定着率にも期待しています。今後も新しい取り組みにチャレンジしてもらい自信をもっておすすめ出来る事業所であってほしいです。