こんにちは。 サンヴィレッジ文京センターです 🙂   7月1日から文京センターでは、通常訓練を再開しました。 外は連日の雨ですが、利用者さんが戻ってきたことで、 文京センターには明るさと活気が満ちています！   そんな文京センターですが、再開早々セミナーを開催しました。 テーマは「仕事とお金にまつわる知識」 講師は社会保険労務士、行政書士の高橋悠先生。  

どんな時、どんな税金を払う必要があるの？

自分が困った時、行政からどんな保障がうけられるの？

コロナ関連でもらえる特別別給付金って？

自分から申請しないともらえないお金があるって本当？

  こんな難しい話を分かりやすく教えていただきました。   コロナの影響で予測不能な社会情勢が続いています。 「仕事を辞めた」「病気やケガで仕事を休むことになった」「生活に困っている」 こんな時、国や行政は色々な支援をしてくれますが、 その原資となるのは皆さんが働いて稼いだ給料から引かれている税金なんです。   これまでは「頑張って働いたのに、税金たくさん引かれちゃった。残念。」だった人も 税金に対するイメージが変わったようです。   働いて税金を納める=困っている人を助ける　なんですね。   サンヴィレッジでは働くスキルだけでなく、働く意義も学べます。 安定して働き、自分らしく生きるために必要な知識を、今後も提供していきます！   セミナーは定期的に開催しています。 見学・体験参加も可能です 🙂 お問い合わせ先はコチラ　⇒　✉