神戸を支える大病院の事務職に就職した卒業生による就労セミナー!
先日、「卒業生による事務職を知る講座」を開催しました。
今回ご登壇いただいたのは、病院の事務職として活躍されている卒業生Sさん。
実際に働いている“当事者のリアルな声”を聞ける貴重な機会となり、参加された利用者の皆さんにとっても、「働くこと」を具体的にイメージできる時間となりました。
■ 就職までの道のり
講座の中で特に印象的だったのは、就職活動当初の不安についてのお話です。
「何がしたいのか、何ができるのか分からなかった」
そんな状態からスタートし、就職までにかかった期間は約1年半。
就職を目指し、
「自分は実際に働けるのか」「会社から求められる存在になれるのか」を確かめるために取り組んできた職場実習では
・職場に馴染めるか…
・ミスをしないか…
・遅刻しないか…
といった不安に、日々向き合ってこられました。
そんな不安を抱えながらも、Sさんは
「遅刻しない」「分かったふりをしない」「必ず相談する」
という基本を徹底されました。
その積み重ねが、職場での信頼と期待につながっていきました。
■ 就職に向けて取り組んだこと
特に力を入れたのは、パソコンスキル(タイピング・基礎操作)の習得。
実際の業務でも、「基礎的な操作ができることが役に立っている」とのことでした。
また、技術だけでなく、サンヴィレッジの訓練を通して身に付けられた
・メモを取る
・分からないことは相談する
・コミュニケーションを大切にする
といった姿勢を心掛けられたことも採用に繋がりました🎊

■ 仕事内容
現在は病院内で、
・本の整理
・郵便物の処理
・来客対応
・環境整備
など、幅広い庶務業務を担当されています。
一見シンプルに見える業務でも、
「作業中に対応が入ると大変」
「同時進行が難しい」
といったリアルな難しさもあります。
それでも、
「仕事はタスクとして捉えて取り組んでいる」
と考えて仕事に取り組むことで“好き・嫌い”ではなく、役割として責任を持って取り組む姿勢が、安定した就労につながっています。
■ これから就職を目指す方へ
最後に、これから就職を目指す方へのメッセージとして、
「実習や見学には、できるだけ参加した方がいい」
「自分の特性を知り、納得できる選択をすることが大切」
という言葉がありました。
“なんとなく”ではなく、自分が納得できる働き方を選ぶことが長く働き続けるための鍵になりますね。
・不安を抱えながらも一歩ずつ進むこと
・スキルと自己理解の両方が大切であること
・自分の特性を理解し、周囲と共有すること
など、就職に向けた大切なヒントが多く得られる内容でした。
「働くことが不安…」
「自分にできる仕事が分からない…」
「一人で就職活動できるか心配…」
そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに合った一歩を、一緒に見つけていきましょう。
ご相談や見学、体験は随時行っております。
まずはお気軽にご相談ください^^
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